シャキーン!がっちゃんのえんぴつ一直線が遂に終了。放送内容まとめ

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はい、今日もここ九州のド田舎から無駄なパケットを垂れ流しますよ。

私は今、4歳と7歳の子どもを育てていて、朝の準備はシャキーン!を見ながらしているよ。

がっちゃんのえんぴつ一直線が終わった

3月27日のシャキーン!では、がっちゃんのえんぴつ一直線が終了しました。

一年間かけて作って来た鉛筆をが画面上にお目見えしました。

これです。これ。

キラキラ光るがっちゃんの鉛筆

がっちゃんは、一年間いろんな人の力を借りて鉛筆の材料を探して来ました。

国内では入手困難だと言われた黒鉛を取り、漆を搔き、アワビを探し求めた。

その様子はこちらのサイトでぜひ。

[blogcard url=”https://soulepoch.com/pencil-reonair/”]

えんぴつの出来栄えにがっちゃんも満足

がっちゃん:いやー、やっと終わりましたねぇ。

と一言発してから、漆を乾かすために入れていたタンス?棚?から究極のえんぴつを取り出しました。

がっちゃん:このような光沢になりました。思ってたより光沢感が全然違うんですよね。

元気がいいですね。フレッシュやからやと思うんですけど。

とがっちゃんは感想を述べていました。

がっちゃん:純国産の漆。これは非常に貴重です。そのまんまの漆の色っていうのがこの色ですね。それが黒鉛に合うんじゃないかと思ってそれはこだわりました。

と大学で漆の研究をしていたがっちゃんは、漆への愛を語っていました。

がっちゃん:本当に数多くの人たちの努力を得て、自分の手で作り上げた。ここには不純なものは一切ない。

がっちゃんの次の一言に私は感動したよ!
旦那様
こういう人だから、シャキーン!に出て人気があるんだね。

これを見てる子どもたちも、やってみようかな、と思ってくれれば、そんな子が一人で現れてくれれば、これ(この鉛筆は)は究極になったと思います。

がっちゃんが、究極の鉛筆で手紙を書く

がっちゃんは、出来上がった鉛筆を使って、この究極の鉛筆づくりに力を貸してくれた人たちにお礼の手紙を書きました。

「この度、オリジナルえんぴつが完成しました。(実はこの手紙は完成したえんぴつで書いています。)

本当にありがとうございました。

僕にとって大きな一歩になりました。」

(放送中に流れたがっちゃんが書いた手紙より引用)

便箋に黒猫マークがあったのを笑ったよ。

そしてスタジオへ

スタジオに鉛筆を持ってきてくれたがっちゃん。

モモエに鉛筆を渡しました。モモエは、何度か鉛筆を紙にこすりつけて、字が書けなかったけど、なんとか苦労して、「もも・・」と2文字だけ恐る恐る書いていました。

黒鉛石の中で、字が書けるポイントが1かけらだけあるんですよ、と説明するがっちゃんに、モモエが思わず素になって、「あぁ、そうですか。」と。

モモエから、松田杏咲ちゃんに戻ってたのが微笑ましかった!

がっちゃんはまだまだシャキーン!に

がっちゃんは、次の春からもシャキーン!に登場するみたいです。

4月3日から、新コーナー「がっちゃんのドキドキ世界」ってコーナーがありますから。

まさかのがっちゃん違いだったらどうしよう。
上おチビ
がっちゃんと言えば、えんぴつの人でしょ!

ドキドキ世界、ということで、私は「土器」がテーマなんじゃないかと睨んでいます。

上おチビ
ママ、予想が当たるといいね!
ますますシャキーン!から目が離せません!

究極の鉛筆に皆さん大騒ぎ

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九州の田舎に住む40代のワーママです。40代に入り、体とお肌が一番大事とようやく気付き、お化粧品の試し使いにハマり中。 安くていい物が好き。いつも現金がないので、なんとかしなくちゃと思っている。毎週行くところはイオンです。
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