2019年のシャキーン!のコーナー内容と出演者まとめ・あの俳優、女優も出ている!

はい、今日もここ九州の片田舎から無駄なパケットを垂れ流しますよ。私は2人の子どもを育てるワーママです。親子で毎朝の準備をシャキーン!を見ながらしているよ。

そのシャキーン!を見て驚きました。子ども番組と思えない出演者の数々。ミュージシャンから俳優まで、子どもだけじゃなくて大人が楽しめる番組です。

NHK「シャキーン!」ってどんな番組?

シャキーン!という番組は、15分番組です。15分という短い時間の中、1つのコーナーが1分~2分くらいの短いものを5つくらいで構成されています。

シャキーン放送時間

【放送局】NHK ETV

【放送時間】月~金の朝7時~7時15分まで

大物俳優・女優の出演するシャキーン!のコーナーと内容

形容詞くっつけ工場

形容詞くっつけ工場の出演者

このコーナーは、演劇形式で行われるコーナーです。舞台の主役は工場長の大堀こういちさんと、従業員の吉増裕士さん。

2人とも舞台やテレビで活躍しているベテランの俳優です。

形容詞くっつけ工場の内容

形容詞くっつけ工場は、形容詞と形容詞を付けて新しい言葉を開発することに頑張っている工場です。

出演している大堀こういちさんは工場長役で、吉増裕士さんはそこで働いている中小企業の人を演じています。

●大堀こういちさん

[略歴]五月舎養成所卒業後、劇団健康(現ナイロン100℃)に旗揚げより参加し、92年脱退。 その後、「シティーボーイズライブ」「ナイロン100℃」「遊園地再生事業団」「グループ魂(大人計画)」「RUPプロデュース」など多くの舞台へ客演。

※オフィスPSCサイトより引用

●吉増裕士さん

98年に劇団「ナイロン100℃」のオーディションに合格、現在劇団員として活動中。又’00年より自身が作・演出を手掛けるユニット「リボルブ方式」を旗揚げ、年に1~2本のペースで公演を行なっている。

※DuckSoupサイトより引用

ベテラン劇団員さんが出ているだけあって、本当に面白いよ!

第一回放送で出来た言葉は「せまなつかしい」

初めて放送されたときは、「懐かしい」と「狭い」をくっつけて「せまなつかしい」という言葉を開発しました。

その「せまなつかしい」という言葉が使える状況を考えて、お芝居を見せてくれ、それが面白い、面白い。

・従業員の吉増裕士さんは、「せまなつかしい」を以前よく通っていた狭い喫茶店を訪れて、「いつも端の席でコーヒー飲んでた。これこれ、壁とテーブルの圧迫感。せまなつかしい!」と演技を付けて「せまなつかしい」を説明してくれました。

・工場長の大堀こういちさんは、「実家に帰ってきたー!懐かしいな。猫のコタローだ。よしよし、額の狭さは変わらないなー。せまなつかしいなー!」と久しぶりに会った愛猫の額を使って「せまなつかしい」を表現してくれました。

まさか猫の額が出てくると思わなかったよね!子どもに説明するのが大変だよー!

舞台俳優の演技って面白いな、舞台って面白い!子どもが舞台の魅力に気づいてくれるきっかけになる名コーナーです。

形容詞くっつけ工場の細かい設定が面白い

大堀こういちと吉増裕士の演技だけでなく、形容詞くっつけ工場の細かい設定がまた笑わせてくれます。

なんと会社の名前が「くっつくだ製作所」なんですよ。ドラマ「下町ロケット」の「佃製作所」をもじっているんですね。

ネットでも「くっつくだ製作所」にはまった人がたくさんいました。

朝から子ども向け番組で笑わせてもらえるなんて幸せ。早起きしてよかった!工場の壁に貼られた「くっつけ第一」の文字も好きです。

がっちゃんのドキドキ世界

がっちゃんのドキドキ世界の内容

このコーナーの内容は、シャキーン!ではすっかりお馴染みの黒猫チェルシーの宮田岳さんが、地球上にある水、土、火を使いものを作り上げるものです。

今回、宮田岳さんには強力な相棒がいます。「アーっと驚かせてもらいまショー」に出ていた川口梨央ちゃんです。

https://twitter.com/ImaiNews/status/1116001052174635009

第一回放送ではがっちゃんは縄文のヴィーナスを大絶賛

4月3日、第一回放送のがっちゃんのドキドキ世界では、「みなさーん、どきどきしてますかー?!」とニコニコしながら登場したがっちゃん。今回は地球にある自然のもので作ろう、ということです。

第1回目は、土を使って作ろうと、がっちゃんたちは、長野県にある茅野市尖石縄文考古館を訪れました。

縄文土器や土偶見て、家に持って飾りたい、最高だ、とがっちゃんは終始興奮気味でしたよ。中でもがっちゃんが最高だ、と大絶賛していたのが、こちらの土偶です。その名も「縄文のヴィーナス」

※長野県の博物館・美術館の公式サイトより引用

「作者の熱意がこもってるから、何千年も残っていると僕は思っている」と芸術家の顔も持つがっちゃんは熱を込めて話していました。

貴重な資料館に入る二人

がっちゃんと、りおちゃんは3000点もの縄文土器が保管された資料室に案内されました。

がっちゃんの顔が最初から、終わりまでニコニコなのが印象的な放送だったよ。

りおちゃんは、縄文土器を手にした感想を「思ったのと違う。思ったより厚い。」と言っていました。

一方がっちゃんは、「人の手を感じます。」とまたまたモノづくりに携わる人の感想を言っていました。

第1回放送のがっちゃんのドキドキ世界のキーワードは、「土」と「土器」でした。今後2人は何を作っていくのか楽しみです。




シャキーン!の各コーナーには大物俳優が出演

未来からきた先生

30年後の世界からやってきて、不思議な会話を小学生のけんじ君と繰り広げるコーナーです。なんとその先生役が二階堂ふみちゃん!

普段、シリアスな演技やミステリアスな雰囲気の二階堂ふみちゃんは、シャキーン!で、とってもコミカルな演技を見せてくれます。

小学生の男の子、けんじ君に「ちっぽけな常識ね!」と突っ込む演技が最高です。回を増すごとに二階堂ふみちゃんがぶっとんだ演技を見せてくれます。またけんじ君の考える演技も面白くなっています。

このけんじ君も実は大物です。南出凌嘉(みなみで りょうか)君と言って、映画『キングダム』や『ザ・ファブル』に出ています。

子どもと一緒に今ある常識を疑ったり、楽しい未来を想像させてくれるコーナーです。

2019年10月7日放送で新展開!

未来からきた先生のイヤリングは何か不思議な機能があって、悪い奴らから狙われている事が判明しました。

水橋研二さんが博士役

イヤリングを発明した博士も登場し、ますます目が離せません。

明るい先生に辛い過去があるのでは、、、?!そして、未来の博士は南出君演じる「僕」ではやいかとの憶測も。。

小学50年生のりおくん

視聴者からの悩みに答えてくれるコーナーです。小学生を50年間やっているのりお君が、先生も答えられない子どもたちの悩みに真摯に、楽しく答えてくれます。

のりおくんは、鬼Tubeでも大活躍だった西川のりおさん。先生たちは、POISON GIRL BANDで、のりおくんの答えに対する冷静な突っ込みがおもしろいです。

悩みは結構切実で、「なぜ学校に行かなければならないのですか。」とか小学生にとっての大きな悩みに親ながらに頷きながら聞いています。

推理作家おくゆかさん

これは一番驚いた!なんとあの木村多江さんが、シャキーン!でコミカル演技を見せてくれるとは!木村多江さんは、推理作家なんだけど、弟子の人も気になります。

昭和チックな設定とか、知的で少し抜けてる感じの木村多江さんの演技がこれまた面白い。子どもにとっては、言葉のおくゆかさとか、例え言葉とか学べるし、一緒に見ていて勉強になるな、と思います。

気の合う3人

コントユニットのテニスコートが出るコーナーです。山から双眼鏡を覗いて見つける3人は、意味の異なる同じ言葉を言い合います。

第一回の放送では、「かいそうだ」という言葉をそれぞれ演じて表ます。

テニスコートの一人は「新しいですね。そろそろ開店ですね。」と改装をあらわします。一人は「お味噌汁やサラダに入れると良いですねー。」と海の海草を。最後の一人は「あ、お財布出しましたよ。買いそうですよ。」と買いそうな様子を表ます。

一つの言葉にいろんな意味がある事をクイズのように想像しながら見ることが出来るコーナーです。テニスコートさんの演技で、私も演劇に興味を持ったし、子どもにも演劇を見せたいと思います。

お祝いミュージカル

メインMCの歌鳴家はるかのコーナー、お祝いミュージカルです。はるかと一緒に歌うカナリア歌劇団が凄いです。

カナリヤ歌劇団は、千代田信一さん、小椋あずきさん、石井美奈子(米米クラブの美奈子さん)とよくこんだけ揃えたな、と感動なわけです。

いるぞう

「いるぞう」はじわじわ来るコーナーです。よく子どもといると、壁のシミを見つけては、「あそこ、猫さんみたい」とかコンクリートの中に埋まってる小石を見ては、「笑ってるよね」とか想像力でいろんな所に人や動物を見つけますよね。

「いるぞう」はその子どもの発想が、コーナーになりました!壁の中に動物や人を見つけて一気に書き上げる。漫画家の福島モンタさんが武士の姿で熱演しています。

その出演時間はわずか数秒じゃなかろうか・・・。絵を描き上げる時間とコーナー時間は30秒くらい!見逃すな!

https://twitter.com/MamakaPalace/status/1122014834264952833?s=20

皆んなが見つけた「いるぞう」も番組で紹介される

それから、シャキーン!では、皆んなが見つけた「いるぞう」を番組に送ると番組内で紹介してくれます。見つけたものを送って「いるぞう」になろう!

福島モンタさんが挿絵を担当している「もしもだるまにであったら」っていうダルマさんの本も、とっても面白そう。シャキーン!のついでに買おうかな。

名は芸をあらわす

出演者は、芸人のジャルジャル。慣用句というか、ことわざというか、その言葉の意味を凄腕の漫才で説明してくれます。例えば「ちんぷんかんぷん」。ちんぷんかんぷんで話が合わない様子を、テンポのよい漫才で説明してくれるんですよ。これは完璧!と思わせてくれるレベル高いコーナーです。

当然ツイッターでも騒然。

カウントダウン劇場

アンジャッシュの大島さん、いや違った児島さんが世の中のいろんな場面で、3、2、1を探すコーナーです。例えば3、は三つ編みの3、2は2枚目の2、といった具合に3、2、1、を探してイリュージョンを起こすコーナーです。

https://twitter.com/yegg34/status/1131325367573028864?s=20

ん?何がイリュージョンなんだ?と思って毎回見ています。児島さんがそこには無かったカバンを手にするパターンが多いようです。

シャキーン!では児島さんしか出ていませんが、アンジャッシュはETVの道徳の番組ココロ部にも出演しているので、子ども達にもなじみ深いですね。

オッケーお茶の間

2019年度、リニューアル前のシャキーン!でうさぎの耳より情報をやってた玉城ティナちゃん。2019年度も、シャキーン!で可愛い姿を見せてます。

その名も、「オッケーお茶の間」です。

私これさ、「可愛いだけで出てるんでしょ?面白くないわい!」とババアの僻みたっぷりに思ってたら面白い!子どもたちの想像力を豊かにするよ!

ティナちゃんが、画面の子ども達に向かって質問を投げます。

「オッケー、お茶の間。パーティーの洋服どっちが良い?」

「オッケー、お茶の間。明日の準備できてる?」

とか、子ども達はティナちゃんの言葉を受け取って返してます。会話力もついてるかも?!画面に返す子どもの回答を毎回楽しみにしてます。

「君も名を」では遠藤憲一さん

変わった惑星の名前を紹介する「君も名を」小学生がつけたユニークな惑星の名前が面白い!たとえば、「たこやき」とか「しじみ」とかw小学生らしい感性とかわいらしさが宇宙にあるんだよ、と紹介してくれます。

この「君も名を」は、惑星の映像しか流れませんが、なんとこのナレーションが大物俳優の遠藤憲一さん。渋い声で「たこやき」とか「しじみ」とか言ってくれるのでおっかな可愛いです。

「オ・ソラ・ミヨウ」

このコーナーは2019年の9月ごろから始まりました。

お空みよう士の「片岡信和」さんが世界の名画を元に、天気に関する豆知識を紹介するコーナーです。

例えば、ミレーの「晩鐘」をとりあげて、お空を解説したときはこんな感じです。

お空みよう士・片岡信和さんの解説:「この絵には、鳥が高く飛ぶのが見えますね。 よく、ツバメが低く飛ぶと『明日は雨が降る』と言われますが、湿った空気で羽が重くなった虫たちが空高く飛べないためなんですね。ツバメのエサになる虫たちが低く飛ぶからツバメも低く飛ぶんですよ。」 みたいな豆知識です。

ちなみに、片岡さんは、本物の気象予報士です。炎神戦隊ゴーオンジャーにも出てたそうですよ。

シャキーン!の視聴者参加コーナーが増えた

新しい世界の法則

これは以前の「おもしりとり」に代わるコーナーと思われます。おもしりとりは4人1組で応募するようになっていたけど、新しい世界の法則は、1人で応募できます。

ルールは「風が吹けば桶屋が儲かる」みたいなことを考えて、応募すればOK!

例として少し考えてみました。休日に子どもと公園に行って滑り台をする→滑り台でお尻が痛い→お尻が痛いと座れない→座れないからずっと立っている

私の考えた新しい世界の法則は、「休日に子どもと公園に行って滑り台を滑る」と「ずっと立っていることになる」です。

ある一つの事柄から出来る結論を4つつなげていって、1番最初と1番最後の結論を結びつけて、法則を作るんですね。

上おチビ
いつか出るよ!

何ができても名づけて先生

これは、学校のクラス全員で参加するコーナーです。クラスの友達皆が折り紙を1回ずつ折って行って、最後に出来上がったものに先生が名前を付けるコーナーです。

第1回目放送では、出来上がった作品には、先生が「黄金の羊」と名付けました。

確かに羊に見える素敵な折り紙が出来ていましたよ!

クラスと学校と先生に協力して貰って出演する仲の良さも垣間見る事が出来て、ほっこりします。

まとめ:シャキーン!は子どもに興味と好奇心を与えてくれる

シャキーン!は第一線の人たちが、本気で面白くしようとしているんだな、と節々に感じる事ができる凄い番組です。

子どもと一緒に見ていて、朝からエンタメ見られて面白いし、子どもにモノづくりとか演劇とか、アートに興味持ってもらえるきっかけになる番組だと本気で思っています。

朝7時から早起きしてみると、こんなに得するとは!シャキーン!は見逃せません!

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