保育士試験の実技・造形攻略ポイントと練習した絵公開

はい、今日も無駄なパケットを垂れ流しますよ。わたくし、2人のこどもを育てながら保育士資格を取りましたよ。でも、一つも実務経験がないペーパー保育士です。ここでは、保育士試験の実技、造形の攻略ポイントを紹介するよ!

保育士試験おさらい

保育士試験は、今ちょうど平成31年4月20日、21日に行われる願書の請求時期だよ。(平成31年1月現在)

保育士試験は、4月に筆記試験があり、それに合格したひとは同年6月に実技試験があるよ。実技試験は音楽(ピアノと歌)と、表現(絵本読み聞かせ)、造形(お絵かき)の3つから2つ選んでチャレンジするよ。

私は全く楽器が弾けないので、造形(お絵かき)と表現(絵本読み聞かせ)を選んで合格しました。実技試験に何を選ぶかは願書出す時に決めておかないといけないので、早めに決めて取り組んだ方が良いですよ!

保育士試験、実技・造形(お絵かき)の試験内容

・季節のイベントを予想し、季節感あふれる保育園での行事の様子を描け

・運動会での一日を描け。

・食育を取り入れた園児とのイベントを描け。

・上記課題に対し、保育士1名、園児3名を描くことを必須とする。

・制限時間は45分とする。

こういう感じで出てきます。あと季節感のあるもの、例えばお雛様とか、鯉のぼりを作ってる所とか、運動会とかもお題に出るようです。いずれにしろ保育園の行事にどんなものがあるか知っておくと有利ですね。

保育士試験の実技・造形(お絵かき)はこう勉強しよう

ひたすら練習あるのみ、です。って、攻略ポイントにならないので、参加になるものを紹介します。

しまじろうの「ほっぷ」は参考になる絵が多い

ベネッセ、しまじろうの3歳児コースの絵本には、幼稚園での生活を話題にしたものが多いので、絵の参考になります。しまじろうや、その友達が、園での部屋でご飯を食べている所や、工作している様子、お散歩している姿などが絵本にびっしり現れてきます。これは保育士試験の造形(お絵かき)にもってこいですよ!

試験のためだけに買わなくても良いと思うので図書館や販促用に送られてくるパンフレットなどでしまじろうの幼稚園生活の絵を探してみて下さい。

こどもちれんじ

それから、保育園に関わっている人は(実際に働いている保育士さんや、保育園に通わせてるお母さん、お父さん)に保育園の行事がどんなものがあるか聞くのも良いですね。保育園に通わせてるお母さん、お父さんなら、保育園から貰う「保育園通信」みたいのを持ってるはずです。それを一部貰うなどして、園での具体的な行事を把握すると良いですよ。

もしくは、近所の保育園のホームページを検索すると、保育園通信みたいなものや、入園パンフレットみたいなものがアップされています。特に私立の保育園を狙うと良いかも!ホームページが充実してる可能性大です。それを見るのも良いですよ。写真があると、造形(お絵かき)の勉強にもつながります。

造形(お絵かき)の合格ポイント

室内の壁だろうが、床だろうが、屋外の空だろうが大地だろうが、全て色を塗って下さい。採点用紙に紙の色が残っていると大幅な減点となるようです。

・明るい色調で仕上げる

私は色鉛筆12色のうち、黒・灰色・白を除く9色で仕上げるようにこころがけました。灰色は始めから捨てて置いても良いくらいです。ピンクや黄緑を基調としたパステルカラーや原色、綺麗で明るい色調で絵を整えましょう。

・色を全部塗る

簡単に書いてますが、これが大変なんだ!私はこれに苦労した、と言っても過言ではありません。色を全部塗る、とは室内なら壁や床、屋外なら空や大地、全てに色を塗る。ということです。

特に大地などは、(遊技場のグラウンドとかね)茶色一色じゃべたーっとなるので、茶色にオレンジ、うす茶色などを混ぜた感じで塗っていました。しかも塗る面積が多いと色鉛筆を描いてる途中で削らないといけない、という時間のロスも発生します。

誰よりも早く、何色も使って、上手に塗る。そうこころがけました。

造形(お絵かき)の練習したもの

参考までにこれが私の練習した絵です。色鮮やかに、楽しそうな様子を表せるように練習しました。

また、保育園でありそうなイベントや、日々の生活を想定して練習しました。砂場遊びや、ピザ作りなど毎日保育園で過ごしている様子をお手紙で貰ってたので、想定しやすかったです。以下の練習画は座実際に保育園で行われていた行事です。

テーマ 砂場遊び
テーマ 食育。ピザ作り
テーマ お散歩

初めは「なんじゃこりゃ?!」という絵ばかりでしたが、ここでアップしてもまぁ見れるくらいの絵になりました。描けば描くほど上手になっていくと思います。

最後に、試験当日について。色鉛筆が転がらないように!

色鉛筆はさっと取れるように色鉛筆ケースに入れるのはやめた方がよいです。私はケース毎持って行って取るのに数秒ロスしてました。周りの人は縦型ペンケースにドバッとたくさん色鉛筆をいれていたりしてましたね。バラで持って行くとき色鉛筆が転がらないように一本一本輪ゴムで工夫しましょう。

試験時間がない!

意外にや、試験時間45分が全く足りません。上でも書いてますが、書いた絵の全てに色を塗るのが本当に大変です。構図や描くことが決まったらすぐに色を塗り始めてください。ベタ塗りに時間取られます。時間との戦いも頭に入れて実技に臨んでくださいね!

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