友達関係で悩む事が増える。高学年女子ケンカ、いじめ、トラブルに苦しんだら?うちの解決法と気をつける点

はい、今日もここ九州の片隅で無駄な話を、、、いや、今日は無駄じゃないです。とても大事な話なので、どこかで悩んでいるママさんがいたら、届いて欲しいと思い書いています。

友達とのトラブルとは?

絶縁宣言される

これ、ほんと些細な事です。集団でいじめとか、暴力を振るわれた、とかそんな事ではありません。

家に帰って元気がないので、どうしたのか聴いてみると仲良く遊んでた子から絶縁宣言された、と言うのです。

「なーんだ、そんな事か!」と正直思いました。でも大人の価値基準で子どもに起こってる出来事を裁いてはいけません。子どもにとっては一大事。

それは大変だ、仲直りしたいよね、まずは相手の気持ちを知りたいよね、と子どもに寄り添いました。

頻繁に起こるトラブル

絶縁宣言の他にもあります。

別の仲良く遊んでた友達が、急に冷たい態度をとって遊ばなくなったとか。

お昼休みに遊ぼう、と誘われたが気乗りしなかったので、断ったらそっぽ向いたまま一日過ごされたとか。

少し意地悪な友達を中心に、ちょくちょく落ち込む出来事がありました。

解決した方法

「今日どうだった?」

トラブルに遭う前から、保育園の頃から「今日どうだった?」を口ぐせのようにしていました。

今日どうだったか、何をしたのか、どんな事があったか。子どもが楽しい時間を過ごした時は「こんなでね、あんなでね」と話してくれます。

しかし、友達と何かあった時は明らかに様子がおかしいです。話をしない。それから些細な事でイライラして、怒る。

普段と様子がおかしいな、と気づくためにも毎日の「今日どうだった?」を欠かさないようにしました。

話さない時こうした

学校の事を話さないとき、ひたすら「あなたは大切な存在よ」と伝えました

  • 大切なあなたに何かあったら大変だから
  • あなたは世界一大切な存在だから
  • 法と金の力を持ってして、絶対に守るから

子どもに言い聞かせるとポロポロ話始めました。

先生に相談

友達と何かあった時はすぐに先生に相談しました。先生もとても親身になってくれて対応してくれました。

先生からも「お母さんありがとうございます。こういったことは少しでも早い方が良い」と助言ももらいました。

先生は多忙で、子ども同士のトラブルの解決までしてくれるのか、と頭が下がる思いです。

先生曰く「学校でのトラブルは学校で解決した方がよい、それも出来るだけ早く」だそうです。

先生による?!

わたくしめの学校の先生は、どの方も親身になって子ども話、わたくしめの話を聞いてくれ解決してくれた先生たちでした。

激務の中子どものトラブルまで対応してくれ、ほんと感謝と尊敬しかありません。

報道等で「先生が無視する」とか「先生が報告書を隠蔽」とか聞きますが、この場合はどうしたら良いのかわかりません。

学校を休む

海外ではペットが亡くなってしまった、恋人と別れた、日常で起きる耐えられない出来事は心に大きなダメージを与えるとして、病院でしっかりケアする、と読んだ事があります。

子どもも同じ。辛いのに無理したら身体も心も壊れてしまいます。

辛いな、行きたくない、とはっきり言わなくても「休む?」と言うと「うん」と言う。一日、二日ゆっくりお休みしました。

友達と程よい距離を取る

トラブルになる子の話を聞いていると、好き、嫌いの基準が極端な子が多いようでした。

  • 遊ぼうと誘ったのに断られたから嫌い
  • 話しかけたのに無視したから嫌い
  • ◯◯ちゃんと遊んでいるから嫌い

小さな勘違いや、思い込みからすぐ「嫌い」と言って冷たい態度や敵意溢れる態度をとる子がいるようです。

子どもには、「そんな些細な事で嫌われるなら、距離をとって遊べばいい」と話しました。

自分が傷つくようなお友達とは、離れる。なるべくただのクラスメイトとして過ごすように心がけるよう話しました。

一人ぼっちになったらどうしよう、もっと酷い事になったらどうしよう、とかなり親子で悩みましたが、誰かといて傷つくより一人でいる強さを選んで欲しい、と強く話しました。

友達だからといって、友達の思い通りに振る舞うのは息が詰まります。程よい距離感と、お互いを認め合うマナーのようなものを身につけさせたいものです。

べったり遊ぶような、いつも一緒にいるような遊び方、その中が辛くなるようなグループに入るような事はしないように話しています。

わたくしめ

その後、トラブルの多いグループからは距離が出来て、別のお友達と遊んでいるようです。

いじめにつながる事もなく、程よくクラスメイトとして遊んでるようで安心しています。

優しい子が現れる

いつも遊んでた子と離れていると、別のあまり仲の良くなかった友達が「どうしたの?」と話しかけてくれたり、一人でいたら、遊びに誘ってくれる子もいたり、と今まで見えなかった友達の優しい面が見えるなど良い事もありました。

結果、別の友達と遊んだり、一人で図書室行ったりと強さを身につけて過ごしていたようです。

ゲームはやめる

いろんなトラブルがあってから、ニンテンドースィッチや、携帯ゲームでの「つながり」は絶対やめた方がいいな、と判断しました。

フォートナイトでも、「お前とはパーティー組まない」とか「弱いから仲間に入れない」とかのいじめがあると学校から報告がありました。

ほんと、ゲームはトラブルのもとです。フレンドになってまでゲームするのはやめた方がいいです。

しかもフォートナイトについては、推奨年齢15歳以上からのゲームです。

学校以外の場所をつくる

学校の友達とトラブルになるんだったら、それ以外の友達を作ればいいじゃん!って事で、習い事を始めました。

不特定多数の友達が集まる場所で、学校以外の友達と遊ぶ機会を持つのがとても良いです。

普段とは違う友達、年齢の違う友達と遊んでみると、子どもにとっての発見もあるようです。

学校ではできなかった事(自分の思いをしっかり伝える、嫌な事は嫌と言う)がちゃんとでき、自信にもつながったようです。

子どもにとっても「自分にもこんな一面があったのか!」と大きな発見となるようです。習い事はおススメです。

学校以外の先生を持つ

上記で書いた「学校以外の場所を作る」と同じ事ですが、学校以外の先生を持つのもおススメです。

悩みや苦しみに寄り添ってくれ、しっかりと話を聞いてくれる先生に出会う機会を作るのも効果的です。

地域で活動している評判の先生、格闘技やスポーツの先生を探してみるのも良いですね。スポーツは精神も強くなるので、おススメです。

親として気をつける点

子どもの様子に気づく

子どもの様子がおかしい時、これは学校で何かあったな、と気づくことが出来るように普段から子どもとしっかり会話する時良いです。

年頃になると、なかなか話をしてくれない事もありますが、辛い時こそポロポロと普段より話が多かったりします。

トラブルの程度を見極める

一歩間違えると、ひとつのトラブルがクラス全体に行き渡り、子どものイジメ、いや、傷害、暴力行為や人権侵害につながりかねません。

トラブルの内容と、今起きている事、どんな内容の事が起こっているのか細かく聞いて、犯罪行為が行われていないか判断しました。

幸いにもクラス全体でのイジメや、暴力、人権侵害、器物破損はありませんでした。子どもと友達、先生、家族で解決していきました。

報道等でイジメという言葉では生ぬるい事が多いと感じる事件が多いです。子どもでもイジメは犯罪になる事を教えるのも良いです。

まとめ

子どもが友達との関係で悩んで、元気がない時、わたくしめの胸の辺りもいつもきゅーっと痛い感じがずっとありました。

きゅーっと痛んで食欲がない日が続きました。あぁ、子どもが苦しいとわたくしめも苦しいのか、と初めて知った苦しみでもあります。

いつももやもやして、気分が晴れない。そんな日が続きました。

子どもには、苦しい、悲しい事は経験してほしくない、いつも笑って楽しいだけの時間を過ごして欲しい、そう願えば願うほど苦しいだけでした。

楽しいばかりじゃいられない。傷ついても一つ一つ乗り越えて行ける力がつくようにしてあげたら良いのかな。

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