シャキーン!形容詞くっつけ工場でつくられた形容詞〜2019年10月の形容詞はこれだ〜

はい、今日もここ九州のすみっこから無駄な話を皆さんにします。大好きな番組、シャキーン!でつくられた形容詞を書いていくよ。

形容詞くっつけ工場とは?

くっつくだ製作所では、日々新しい形容詞を作ろうと開発に汗を流す日々です。

工場長と従業員の吉増さんが、この形容詞はどうか、この形容詞はどうか、毎日研究しています。

2019年からシャキーン で始まったコーナー

4月から、9月まで作られた形容詞はこちらにまとめています。

[blogcard url=”https://soulepoch.com/2019_kami_keiyoshi/”]

2019年10月から作られた形容詞

「ねむい」と「おもしろい」→「ねむおもしろい」

吉増従業員の考える「ねむおもしろい」は、小学生が眠い中でも面白いおもちゃを眺めている様子が表現されました。

眠気を抑えておもちゃを眺める、その演技が最高です!

一方で工場長は眠い中で従業員に喝を入れる様子を表現しました。眠りながら従業員に注意する。船を漕ぎながら注意する様子が最高です。

「くさい」と「新しい」→「くさ新しい」

吉増従業員は、新築の家の新しい匂いとそのくささを表現しました。

うちの子どももこれに共感!

上おチビ
わかる!わかる!くさ新しいよね!
吉増従業員は「よーい!スタート」と言ってこの「くさ新しい」を表現したのですが、新築お宅訪問みたいな番組をイメージしていたのかそこがまた想像を掻き立てて面白いです。

工場長はベテラン刑事の役で「くさ新しい」を表現しました。新しい証拠になりそうな靴下を嗅ぎ、新しいくさい証拠を嗅ぎつけた様子を表現しました。

はっきり言ってわかりにくい!

まだまだ新しい形容詞が作られそうです。くっつくだ製作所が見逃せません。

ABOUT US
soulepoch_blog
九州の田舎に住む40代のワーママです。40代に入り、体とお肌が一番大事とようやく気付き、お化粧品の試し使いにハマり中。 安くていい物が好き。いつも現金がないので、なんとかしなくちゃと思っている。毎週行くところはイオンです。
error: Content is protected !!コピー出来ません