はい、今日もここ九州の片隅から無駄な話を垂れ流します。私は今2人の子どもを育てるワーママです。夕方頃、自分の顔を見たらめちゃくちゃドロドロでさらに顔色が悪いので自分で自分の顔に「ひいて」います。
こりゃなんとかせねば！という事オフィスで草花木果の化粧直しミストを使っています。
草花木果の清涼化粧なおしミストを使った感想
香りは？
香りはハーブの香りです。ミントのような香りです。かなりスーッとしてまさに「清涼」ミストです。
激しく香らないけれど、ふわーっとしばらくバーブ、ミントの香りが続きます。
これは好き嫌いがはっきりわかれそうな香りだと思います。ミント系のバーブの香りが嫌いな人にはオススメ出来ません。
使った感じは？
「清涼」って言うだけあって、顔に吹き付けるととても気持ち良いです。
夏に使うのに適する気持ちよさです。冬場も変な暖房で顔だけ熱ってる時がありますしね。どんな季節もシュッとすれば清涼感があふれて気持ち良いです。
これが気持ち良いのは乾燥している証拠なのかなぁ、と思います。その乾燥しているお肌に吹き付けるとすーっと潤いが行き渡る感じがします。
お化粧直しに違いは？
草花木果のミストを付けた場合
お化粧しているお肌の上からシュッと吹き付けると、乾燥しているお肌が一気にしっとりします。やっぱりオフィスは乾燥してる！改めて思います。
乾燥している肌にシュッとふきかけてファンデーションを付けると、そりゃもうノリが全然違います。当たり前です。潤いのある肌とない肌とではファンデ―ションのつき具合がこんなに違うのかと驚きです。
草花木果のミストを付けない場合
そのままファンデーションを付けた場合、まったくファンデーションがお肌に付きません・・・。これぞ乾燥していて、いろんなトラブルを抱えている40代のお肌よ・・・。
ファンデーションのパウダーがお肌の上で悲しく舞うだけで、お肌についてくれません。
草花木果の清涼化粧直しミストのここが良い
コンパクト
オフィスに持って行くものは出来るだけ小さくかさばらないほうが良いです。
この草花木果のお化粧直しミストは、手のひらサイズでコンパクトです。さっと持ち出していけるし、バッグの中でも場所を取らない。とても使いやすいサイズです。
コスパが良い！
嬉しいのが、お値段がお手頃価格な事です。やっぱり家で朝と晩とお肌のケアをして、お化粧直しにまでお金が回らないっていうのが正直なところです。
しかしこの草花木果の清涼化粧直しミストは、50mlで1320円とお手頃価格です。これならお化粧直し専用の化粧水として用意できるお値段です。
草花木果の清涼お化粧直しミストの特徴
清涼感の秘密は天然メントール
草花木果のお化粧直しミストが「清涼」と言っているのは、天然メントールが含まれているからです。天然メントールのおかげで、ひんやりと清涼感を与え、肌をキュッとひきしめます。
テカりを抑え、キメを整える
植物由来の皮脂吸着成分が余分なお肌の脂を取ってくれて、ベタつきを防いでくれます。また樺の樹皮からとったる植物成分「白樺エキス」が、肌にみずみずしさを与えます。
白樺エキスの他に茶葉から抽出される植物成分「緑茶エキス」も配合され肌にうるおいを与えます。
草花木果の化粧直しミストの使い方は？
顔から15cmほど離し、目を閉じて顔全体で2～4回スプレー後、手のひらでやさしくたたくようになじませます。
草花木果の化粧直しミストは、こんな人が使うと良い！
- 日中、皮脂や汗によるベタつき、テカリが気になる方
- 暑い季節、汗や皮脂による不快感を解消したい方
- ファンデーションのくずれが気になる方
- ファンデーションの粉っぽさが気になる方
- 化粧直しを快適に、素早くきれいにしたい方
草花木果の清涼化粧直しミストの口コミ
- 私の毎日の化粧直しには必須アイテムです。化粧直しの時、使うのと使わないのとではファンデーションのノリが違うように思います。とにかく気に入っています。
- 私の毎日の化粧直しには必須アイテムです。化粧直しの時、使うのと使わないのとではファンデーションのノリが違うように思います。とにかく気に入っています。
- スプレータイプなので、持ち運びに便利です
- 午後の化粧直しの際に、シュシュっと細かいミストを顔全体にふりかけて、上からファンデーションですっきりさっぱりします。便利なサイズだから、ロッカーに常備してます。
※口コミは草花木果のサイトより引用
まとめ・乾燥するオフィスにこそ必須
本当、オフィスってどうしてこんなに乾燥するんだろ、っていうくらい乾燥しています。雑巾など濡れたものはすぐに乾いて「あぁ、これだけ乾燥しているんだな」と感じる事も多々あります。そんな乾燥大国のオフィスの中、お肌も他人事とではなく、水分が奪われているはずです。
ちょこちょこシュッと一押しで潤いを入れてあげてお肌を守ってあげたいものです。
