はい、今日もここ九州の端から無駄なパケットを垂れ流しますよ。
そろそろ年の瀬まり、世のママ、パパ、その他大勢の人がソワソワしています。そう、クリスマスです。
クリスマスプレゼン演出〜まとめ〜
世のママ、パパは、子ども達の夢を壊すまじ、と涙ぐましい努力をしています。
サンタクロースが実在し、夜中にやってきてそっとプレゼントを置いていく、というそのストーリーを壊さずいろんな演出をしています。
知恵袋、ウーマンエキサイトより引用
サンタクロースを疑い始めた子どもには?
せっかく夢を壊すまいと頑張ってみるものの、子どもたちは小学校低学年のうちに、サンタクロースは存在しないのだ、と気づき始めます。
Q.サンタクロースはいつまで?
小学校入学まで 7.1%
小学1~2年生まで 13.1%
小学3~4年生まで 26.5%
小学5~6年生まで 35.4%
その他 17.9%
ウーマンエキサイトより引用
そう、だいたい小学校低学年でサンタクロースを疑い始めます。世のママさんらは、「サンタクロースはいるの?」というその答えをいつ出しているのでしょうか。
疑い始めたらやめる
疑い始めた子どもには、即真実を告げて終了にしているようです。
●疑い始めたら即終了
●疑い始めたら「そう、サンタクロースはいません。これからはパパとママからプレゼントね」とはっきり言う
寂しい気もしますが、これが一番現実的なのでしょう。
我が家のクリスマスは?
ちなみに我が家では、「国の事業だ」と吹聴しています。児童手当と同じ類で、サンタクロース事業と命名しています。
これで、中学生くらいまで引きずれますよ。しめしめ。よければ参考にしてください。
- 児童手当のように国が行っている事業
- 1年に1度しかないので、夜中まで働いて夜中に届けてくれる(働き方改革と程遠い)
- サンタクロースは本当にいて、北欧に住んでいる。日本はその支社
- トナカイに乗って空を飛ぶ、などは作り話。車に乗ってくる
- 国の事業なので、予算がある
- 青少年健全育成に沿うようなおもちゃではないとダメ
- 11月中頃にサンタクロース事業までメールでプレゼントをリクエストする
- 言う事を聞かない子どもは点数つけられてプレゼントが来ない
親の都合の良いように立派な事業にしていますw
まとめ
サンタクロースを信じていようか、疑おうが、プレゼントを渡して子どもに喜んで貰おう、素敵に育って貰いたい、と思うのは全世界共通の願いです。
どんなプレゼントも愛情たっぷりで贈りたいですね。