【ゴールデンカムイを楽しむ!】実在の土方歳三の生き様を知る『燃えよ剣』を読み映画を見る

hijikata

はい、今日もここ九州の片隅から無駄な話を皆さんにしたい!私は今漫画、ゴールデンカムイにはまっているよ!今日はゴールデンカムイをより楽しめる小説について書きますよ。

土方歳三が主役の小説・『燃えよ剣』

『燃えよ剣』の内容

『燃えよ剣』の概要
作者:司馬遼太郎

連載:1962年~1964年まで週刊文春で掲載

内容:土方歳三の若い頃から、北海道で戦い最期を迎えるまでをドラマチックに描いている

これ、本人。京都では男前でめちゃくちゃモテたらしいです。

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※写真は歴人マガジンサイトより引用

土方歳三ってミステリアスなのですが、この小説を読むとちょっとだけ土方に出会った気になりますw

『燃えよ剣』で好きなところは、京都のお雪と出会うところ。京都で討幕派と切りあっている最中にお雪の家に逃げ込む場面があります。

傷を負った土方の看病をするお雪。血生臭い男たちの戦いに、ほっと一息つけるようなシーンです。 お互いに惹かれ合いながら、二人を切り裂く時代の流れ・・・・。

ただ単に土方歳三の生涯を淡々と描くのではなく、架空の人物「お雪」が出て、華を添える事によってドラマチックに、そして土方歳三の人間らしい一面が描かれた作品です。

でこの名セリフ。

「なあ総司、おらァね、世の中がどうなろうとも、
たとえ幕軍がぜんぶ敗れ、降伏して、最後の一人になろうとも、やるぜ」

くぅぅぅ!やるな!司馬遼太郎先生!!!

『燃えよ剣』を読むと、土方の生き方に引き込まれてしまうこと間違いなしです。

ゴールデンカムイの土方歳三

「実は生きていた」という設定

ゴールデンカムイの土方歳三は、函館での戦争で死なずに、新政府軍側にとらわれる、という設定です。そして網走監獄に30年幽閉され、脱獄囚に。

土方歳三を生かしておいたのは、網走監獄の犬童典獄(※典獄とは、旧制度の監獄をつかさどる長)です。犬童は、新政府軍側の人間として、土方歳三に網走監獄の生きたまま新政府軍に屈服させたい、恥をかかせることで復讐したいとずっと生かしておいたのです。

土方に、どうもすみませんでした、新政府軍に従います、と言わせたい、そうして復讐したい、と思う犬童の執念がまた面白いのです。

『燃えよ剣』は2020年公開の映画に!

「小説なんて読みたくないやい!」って人には、2020年公開予定の映画『燃えよ剣』がおすすめです。キャストも発表されています。気になる土方歳三は岡田准一さんです。

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※「燃えよ剣」の公式サイトより引用

燃えよ剣のサイトでは、各キャストのコメントのみで全貌が明らかにされていません。今後が楽しみです。ちなみに個人的には、伊藤英明の芹沢鴨に注目しています。すっげー悪い感じになるんだろうな。

  キャスト

土方歳三 岡田准一

お雪 柴咲コウ

近藤勇 鈴木亮平

沖田総司 山田涼介

芹沢鴨 伊藤英明

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映画.comより引用

小説を読み、映画を見てから、ゴールデンカムイを読むとより一層楽しさが増すこと間違いなしです。

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