悪魔のパンの感想
はい、今日もここ九州の過疎地から無駄なパケットを垂れ流しますよ。
巷で話題の「悪魔のパン」。40代の私も流行りに乗っかろうと買ってきたよ!
わーい、わーい、悪魔のパンだー!あってよかったー!
パクリっ。
・・・何といいますか、初めての味ですね。(訳:くっ〇まずいわ!)
・・・・・・・。はい。これ、感想です。
悪魔のパンはこんなパン
かわいい!!悪そうな見た目が魅力的なキュートなパッケージ見た目は悪そうだけど、インパクトのある可愛いパッケージだね。
びりっと破くとほんのりと屋台の香り。
お皿に乗せて、いざ実食!
上の感想でも書いたのですが、なんというか少し残念な味です。
残念=(訳:くっ〇まずいわ!)
残念な理由その1:パンチが弱い
ちょっとたこ焼きパンに似てるのかな、と思って期待して食べた。
だけど、ソースと、申し訳なさそうにパンの上に乗っているマヨネーズのパンチが弱い!
ここまでごてごてするなら、ぎとぎとのごてごてにして欲しかった!
残念な理由その2:もんじゃ焼きのよう
パンのふわふわさとか全くないです。というかこれはパンじゃありません。
もんじゃ焼きのようなしっとり感が手にくっついて、食べにくいです。
袋から全部ださなけりゃ良かったなぁ、と後で後悔しました。
それでも人気、悪魔のパン
それでも世間ではかなりの人気。いろんなで狸ちゃんの悪い笑顔を目にします。
この愉快な悪魔のパンを市場に出してくれたローソンさんに感謝。いろんな意味で刺激的な実食でした。